美男美女しか居ない
イベントの差し入れって、「あんこダメだったらどうしよう」とか「抹茶ダメだったらどうしよう」とか悩みますよね。
そこで「ネギが好き」って言われたら「よっしゃネギ用意すっか」ってなりますよね。
用意しました。
よいしょぉい（ネギを引っこ抜く声）
布です。
BDP、バンドリのオンリーイベントとしては多分いちばん知名度があるイベントの、最後の回に行ってきました。サークル参加ではなかったのですが、ご縁があってベテラン文字書きのかぼすさんと神絵師のいじおさん、ゲストでさらに花まめさんというすさまじいトリオの本のゴニョゴニョに加わらせて頂きました。
【#BDP14th 告知🐻🎪】#みさここ でおとぎ話をテーマにした漫画、小説本を頒布します！
— かぼす【BDP14th B-27】 (@osatou_kabos) 2021年11月14日
小説はかぼす
漫画、表紙はいじおさん
ゲスト参加は花まめちゃんです！
おとぎ話テーマはそれぞれ
かぼす：不思議の国のアリス🐰
いじおさん：人魚姫🧜♀️
花まめちゃん：赤ずきん🐺
です。よろしくお願いします！ pic.twitter.com/EGjRYb4r6X
そういうわけで「お世話になりました～」の挨拶回りで東京へ。
京都を出立し、現地に居るらしい一般参加の絵師さんに渡すネギを引っこ抜いてから、真夜中に上京しました。ネギの入れ物を考えてなかったので、生のネギを空港の保安検査に通すという人生で初めての経験をしました。フォロワーの９割が経験したことなさそう。
以下レポ。日記なので名前も出しま（略）
・前日、ありがたいことにYoTさんが「いっしょに行きます？」と声をかけてくれたので、どうせなら一蓮托生とぬこ湯さんもお誘いして３人パーティが結成される。この時点でただの関西人のボクが真ん中に入ってる謎の構成。
・ぬこ湯さんから無事につくか不安というお知らせをもらっていたので「つきました！」で一安心。そして同時刻に「JRのほうにいます！」と某氏の悲報。なんでや。
・YoTさんが文字書きの才能を遺憾なく発揮して一日で折本を作ってくる。実質ジョバンニ。
・今回は大ホールではなくて小ホールだったので、人の混雑が整理入場でもまあまあすごかった感じ。ぬこ湯さんと数回遭遇したけど、そのたびに人混みにやられてやつれていってたのが印象深い。
・とはいえ長い列は整理入場のおかげで数サークルに留まっていて、わりと上手く行っているように見えましたね。
・存じ上げない人の本や既刊は情報がないのにとりあえず買うのでどんどん膨らんでいくYoTさんとボクの袋。おののくぬこ湯さん。
・「財布は空っぽになるので財布を整理する必要はない」
・コスプレの人が何人か居る。遠目に見ても目立つ弦巻さんと氷川さん、たぶんバンドリ世界でもあんな感じなんだろうな……。
・かりんさんのところに行くとナチュラルにЯれるさんもいて、「び、美男美女や～～～」ってなって目が灼かれた。ボクは路傍の石なのでイケメンを見すぎると生命力が失われます。
・無料の合同誌とかほぼ商業アメコミレベルの本が５００円だったり、バグみたいな価格が多かった。あと前々からそうだけど、細かい値段設定も結構多い。ジャンルの特徴かなあ。
・つつおさんはやっぱりイベント中はがしがし絵を描いてらっしゃる。描いていることはわかるのに、なにをしているかはわからない。神絵師のプロセスは常人には「「「レベル」」」が違いすぎて理解できぬ……。
・ぬこ湯さんはぬこ湯さんでスマホにタッチペンで描いているそうな。そ、そのサイズの画面であれらの絵を……？どういうこと……？
・かりんさんにはバレなかったけど、かぼすさんには一発で名前がバレた。こっそり差し入れ作戦、盛大に失敗でございます。なぜ……。
・おここさんはTwitterで帽子の情報があったので一発で分かりました。目が悪い人間にはとても助かる。
・にしてもネギって背負っとくと邪魔ですね。次回の教訓です。
・お言葉（リプライ）に甘えていじおさんにスケブをお願いしたところ、めちゃくちゃ厳しい姿勢で描いていただいた。しかも１時間でとんでも高クオリティ。申し訳無さ～～～～～。でもそれ以上に感謝～～～～～～～～。謝謝……。
ああああぁぁぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁああああぁぁぁぁ🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙇♀️🙇♀️🙇♀️🍵🙇♀️🙇♀️🍵🙇♀️🙇♀️🙇♀️ 𝑳𝑶𝑽𝑬…… pic.twitter.com/S2HgZ68upu
— ヌノ🥔 (@mizonozomizo) 2021年11月28日
・サインもらってる人が居たので「やっぱりさらっと書けるのかな……」と小さく話題に。真似してサイン貰おうかと思って忘れてしまった。悲しい。次こそはリベンジ。
なんだか色々忘れているような気もしつつ、たぶんだいたいこんな感じ。
機会もないので最近みさここ書いてないですけど、イベント行くと書きたくなりますね。
お騒がせした皆さん本当にありがとうございました🙏
受け感
鼻炎がひどいです。
花粉症というには季節がおかしく、風邪と言うにはほかの症状がないので、たぶんただの鼻炎。
しょうがないので、なぜか姫路の薬局にしか売ってない、パブロンの２倍の有効成分配合量を誇る鼻炎ゼッタイ許さない薬を飲んで対処しています。ほんとなんなんだろうこのバッタモン薬。パブロンのオレンジに対してピンク色してる。いろいろ大丈夫なのか不安。あと血圧上がるんでつらいですね。
ま、薬のまないとくしゃみしすぎて血圧上がるんですけどね。
布です。
最近タイムラインでにこまきとのぞえりをよく見かけます。
嬉しいですね。
おまえも老いたオタクにならないか？
にこまきの話。
むかしからにこまきが好きで、東方とかそういうところに浅く浸かっていたところから、カップリング概念をきちんと見出したのはたぶんそこが始まり。
当時から「しっかり者の西木野」「やらかす矢澤」で攻め受けが固定されていた感があったんですが、個人的には西木野がポンコツの受けのほうが好きだったんですよね。
にこまき、西木野が攻めで始まっても西木野のポンコツさに苦笑いしながらYAZAWAが頭を撫でてあげる瞬間が来るととてもグッとくる（ここまですべて幻覚）
— 空／布🥔 (@mizonozomizo) 2021年11月24日
で最近も、なかよし川とか好きなのですが、これもやっぱりどっちかというとマイナーな夏紀さん受けが好き。
なんでなのか。
別にマイナー好きとか逆張りオタクではない……はずなのに。
と考えてみたところ、たぶん自分は「本質的に強い子」が攻めっていう認識なんですよね。
例えばにこまき。
西木野がしっかりもので、医者にでもなるだろうという認識なのは、それはそう。
でも矢澤は矢澤で、ひとりでアイドルになろうとずっと頑張ってきて、めちゃくちゃみんなにいじられるけど、それで本気で激高することがないくらいには芯がしっかりしてる。そういう意味では、年下で、ときに「ゔぇえ！？」してる西木野より大人なんですよね。ちっこいけど。
なかよし川も、個人的には同じような感じを受けます。
夏紀先輩はめちゃくちゃかっこいいし、如才ないし、役職としても副部長という支えのポジションを完璧にこなしきりました。ただ一方で、自分の弱さをはっきりと誰かに見せたり、自分自身を誰かに支えさせたり、「弱さ」「苦手」を見せるという形ではあんまり強さを感じない部分もあるなあと思うのです。まあ奏に演奏の教えを請うたり、少しは人を頼っているとも思うのですが、ただやっぱり対「吉川優子」では「かっこいい中川夏紀」である彼女を演じているような感じがするというか……うーん？？？（自分で書いていてわからなくなった音）
そこのところ、吉川優子は突っ走るし暴走するし弱ったところもみせるけど、本人の軸がそれでブレることはないし、どういう一面を見せた相手にも変わらない態度を取って接し続けられるメンタルもある。
そこんところ吉川優子のほうが強いんじゃない？みたいなね。
プロセカやバンドリだとこれに当てはまるカプはないかな～って思ってたけど、しほなみもこんな感じですね。しほに受け感を感じる。
いまいち自分が好きになる作品やキャラがはっきりしていないけれど、ちゃんと考えると共通点があるのかもしれない。
それがわかれば作品開拓も楽なのにな～。
つわものどもが祭りのあと
イベントおわった原稿なくなったやったーーーーーーーっ
布です。
サンフェス１４終わりましたね。
サークル参加のかた、お疲れさまでした。
一般の方も、決して多いわけではないものの、個人本という需要のあるのか無いのかよくわからないところにポツポツと買い物に来ていただいてありがたかったです。
なんだかんだ突発本の中身（あずせり）は気に入っています。立華ものとしては一番うまく脳内が形になった感じがする。
以下忘れないうちにイベントのレポと謝辞と報告です。日記なので知ってる人はふつうに名前を出します。
・イベント朝、早朝３時に「芹菜さんの誕生日SS書くか……」と思いたち、一時間後に「これ本にするか……」とアホなことを思うなどする。
・新刊が文庫本（１５０ページ、書き下ろし５０ページ）だったので突発本もＡ６んみしたわけですが、よく考えると一部のキンコーズではこのサイズの取り扱いがないんですよね（断裁などが必要なためスタッフの慣れによる）。アホです。
・泣きながら９時４０分頃に印刷所さんに駆け込みました。Ａ５に刷ってもらってダッシュで会場に持ち運ぶ。そして折る作業が始まるのです……。
・結局一般入場の１時間前に到着。セーフ。
・ゆりかもめで「青海？青梅？」ってなってる人を現実で初めて見た。
・会場に入ったらかんせらさんの水色が見えたので迷わなくて助かりました。ありがたかったです。
・たまたまタイミングがあったのでお隣の夏師さんにご挨拶したところ、古式ゆかしい『新刊交換』といいますか、最高の久石奏微えっちブックを頂くという最高のイベントが発生。こっちは小説本で本当にごめんなさい……そして本当にありがとうございました……🙏
・前日にいろいろ事件があり（そのうち日記のネタにします）、準備もままならず値札もなく泣いていたところ、鳥飼さんと一二を争うイケオジである佐貫さんが値札とペンを持ってご挨拶に来てくださりました。神様かと思った。ありがとうございます。
・いろいろ忘れ物とかあって、さらに開場時点でなんか５冊ほど本がなくなってて謎すぎて今でも首捻ってます。なぜ。
・ボクのでは有りませんが、ちえぞーさんに取り置きお願いしていた分があって、それをなんと開場前にわざわざ持参して下さって「ちえぞーさんっっっ」ってなりました。イケメンすぎてなにもできんかった……。
・煙突さんが買い物より前にクリスマスプレゼントを持ってきてくれました。あわてんぼうのサンタクロースでもこんなに早いことはないだろうと思いますが←、弊スペースの住民はもうサンタさんが来てくれる齢でもないので有り難い限り……。
・今回の弊スペースは売り子、買い子の分担でした。なので挨拶だけ行ったスペースもありますが、本のほうはきっちり別で頂いております（にんまり）
・開場してすぐから横の立華スペースが賑わっていて恐れおののきながら、最後までのんびりゆっくり過ごせました。スペースの間隔が広いのもいいですね。
・個人本の需要は本気で行方不明だったのですけど（特に立華について書いているので、立華スペースではないうちに来る人がいるか怪しい）、意外と突発本を手に取る人がいらっしゃってびっくりしてました。
・既刊もそれなりに見ていただけました。たぶんFFではないと思われるお姉さまがお品書きを見ていたので「どれか確認しますか？」と聞いてみたところ、夜川となつかな１となつかな２と順番にしっかり見た上で全部お持ち帰りと相成り、「やっててよかったな～」とかなり嬉しかったです。こんなに経ってからでも手にとってもらえる中身の力と、表紙の吸引力。参加者さんは本当にすごい人ばっかでしたからね……。
・ジョゼと虎と魚たちのアンソロ企画本は調整のための試し刷り分があり、宣伝のツイートをしてみたところ、途端に３冊ほど一気になくなったので、宣伝って大事だなあと思いました。それにしても表紙が良い。机上が映える。
・なんか見覚えのある齧歯類も来ました。近くのスペースにはテントさんも居て、自ずから「愛知県民は県外に出ない」と言う二人が揃って東京に居たので天変地異だと思います。
・「朝３時から書いたあずせりがえっちじゃないわけないだろ」
・死んでるって聞いたのに死んでないって言われましたが、同人とは言え接客があるのに空元気出さないわけがないんだよな？
・同人イベントって基本的に前を向いて待ってるわけですね。そんな中うしろから肩をトントン……トントン……とされたので、空布お嫌いさんに心当たりがありすぎて「ひぇごめんなさいごめんなさい叩かないで……」ってなりました。立ア会の人があずせり突発本を取りに来ただけでした。粛清じゃなかった……。
・ところでかんせらさんの新刊すごかったですね、イラスト付き突発本って色んな意味で多くの文字書きには一生縁がなさそう。
・少しあとからうぐいす丸さんもいらっしゃり、〝じゃがいもの〟お菓子、ポテチを差し入れてくださいました。お忙しいところありがとうございます。
・会場のラザニアが美味かった話する？ あれ普通に毎回食べたい……。
・ちょっと会話してたときに島の対角からやってきたくじあさんが（消しゴムください）って目で脳内に訴えてきたのが面白かったです。なぜ距離が一番遠いこのスペースに……。
・「くじあお嬢様は今日もかわいい」「かわいいね」
・スケブ忘れたんですが、鳥飼さんの「リツヤさんにスケブもらいました」報告が流れてきて布は泣きました。くっ……。
・お隣の立華スペースで雑談してた佐貫さんがにっこり笑ってなにかを差し出してくるので「？」と中を開いたところ、全年齢えっち不健全通報したほうがいいかもしれない本だったので恐れおののいた。立華界隈怖い……。
・何人かにはあとで伺ってご挨拶させていただきました。LuLuさんやのちほどさん、玄賓さん、おこげせんさんには大変丁寧にお返事いただいて恐縮の限りです。コミュ力ない人間が突然伺ってすみませんでした。そしてほんっっっとうにありがとうございます。
・くじあさんのスペース（売り子さんもイケメンで本は美麗でくじあお嬢様も可愛くて眩しい）に伺ったというか着いていったときにポスターを頂いてしまいました。お釣り分しか渡せなくてすみません。最高の戦利品です。感謝。
・今回なんとお釣りを一回も使いませんでした（！） ご協力感謝します
・今回のキャッシュレスはSuica使いが多かったです
だいたいこんな感じです。
皆さん本当にありがとうございました。語彙力がないのでこんなことしか言えませんが、感謝の念はたしかに念じています。
戦利品は自宅送りなので、週末にでも改めて。
思い出したことがあったら追記します。
深夜３時、さすがにもうなにも書かないぞ。
スパイルーム
我が家には使っている部屋が二つあります。
片方が居室で、片方がリビング風。だいたい後者に居ます。寝るところは居室になるので、寝る前などはそっちで過ごします。
ただこの居室、めっっっっちゃくちゃ電波が悪い。
ど田舎とは言え、リビングのほうは楽天でさえ電波４本立ちます。docomoなんて街中と変わりません。
なのに居室、なぜか圏外になる。電波を掴んでも２本が限界。
呪われてる？
布です。
そんな状況なのでWi-Fiが欲しいところなのですが、それもルーターはリビングにあります。しかし布、あきらめません。
家人が中継機を買ってきたので、それでつなぎます。居室からは3mほど、扉を開ければ 見えるところです。
中継機の直下で実験してみると……もちろんつながります。
よし！
これで電波圏外からおさらば！
居室。
「！インターネット未接続」
……。
「このネットワークには接続できません」
電波暗室かなにかなのか……この部屋……。
液体の扱いが苦手
化粧水とか乳液とか、塗るのめちゃくちゃ難しくないですか？
しかもとても種類がある。初代X星人くらい見分けがつかない。〇〇化粧水とか〇〇乳液とか。この時点でもはや覚えてないの丸わかりですね。
それでそれを顔に塗るわけですけど、やっぱり液体じゃないですか？
液体の扱いが苦手なので、垂直な顔に液体なんか塗れるわけないんですよね。だばぁ。
それで聞いてみると「ぱしゃぱしゃって適量出したのを塗る」とのことで。
なるほど
じゃ、やってみるかとやるわけですね。
だばぁっ（大量）。
布です。
昔から液体の扱いが苦手で、いちおうは化学が専門だったのに、薬品が液体となるとあまりに扱い方がわからなさすぎて色々やらかしました。
固体ならね、いいのだけど。
液体って、ビーカーの壁に張り付いたりするし、もちろん溢れるし、あまりに定量的に扱いにくい。
最近肌の調子も良くなくて化粧水とか使えってよく言われるので手を出したんですけど、まあこれも液体で。
平然と化粧とかできる人、ほんと尊敬します。
AIに負けつつある
パソコンとの勝負に打ち勝ちました。
Windows10の入った新しいパソコンに、古い8.1のパソコンの環境をそのまま移行。
ま、3時間かかりましたけどね！！！
布です。
なんやかんやでパソコンが新しくなりました。ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘと怪しい音がしていた前パソコンちゃんはお休み。
容量２倍、SSD、重さ据え置き。ただタッチパネルはなくなりました。微妙に不便。
そこで「なんか書けるかな」とガーッと書いてみたんですが……書けない！
びっくりするくらい書けない！
才能は元からないのですが、ごりおしする能力すら無くなりつつあります。
前々からあった「掌編書き出したのに、だらだら書きすぎて収集つかない」の悪癖も復活。悪癖、帰ってください……。
AIちゃんに頑張ってもらおうかなあと思いつつ、とりあえずはがんばります。
旅行代理店そらとらべる
旅行、実際行くときより計画立ててる瞬間のほうが楽しい説ってありますよね。
実際移動してみると「何してんだろう」ってなる瞬間があるので、そういう意味では２人～旅のほうがいいわけですが、一方で雑さを極めた旅をするなら一人旅のほうが良いなという。悩ましいね。
布です。
続きを読むガソスタでガソリンを入れることができない
パソコンって、使い慣れてくると買い換えるの億劫になりますよね。ソフト全部インストールし直すのとか、プラグインまた入れるのとか、アホなので毎回インストールファイル消しちゃうからだいたい困る。
しかも古いバージョンじゃないと都合が悪いやつとかある。うーむ。
なので買い換えるときは「今のパソコンの新しい機種」に「今のパソコンのバックアップ」を入れる無茶をするのですが、このたびめでたく8年前の機種から6年前の機種に買い替えました。
布です。
パソコン2回買って2回とも不良。
そんなことある？？？？
2回ともOS入ってない。
そんなことある？？？？？？
まあ流石に返品か交換なので、送り返さなくてはいけません。
荷物来るってなると、郵便とヤマトと佐川とだいたい3種類きますよね。日本人が三大〇〇大好きだからかなんなのか。
でも荷物出すってなると、郵便かヤマトになるような気がします。佐川の営業所ってカラスの死体くらい見ない。そんなことないです？
で、今回の返送は指定が佐川でした。突然ハードル跳ね上がりましたね。人生の困難がカラスばりに転がってる。
送り状もないので、集荷だと持ってきてもらって待ってもらうことになります。でもうちの担当の兄ちゃんはとてもいい人なので、ちょっと申し訳ない。
じゃあ持ち込めばいいか、ってことで調べてみると、取次店とかいうのが街の真ん中にありました。コンビニはダメなのね。アンコンビニエンス。
ということで行ってきたんですけど、
ガソスタっぽいですね？
どう見てもガソスタですね。
間違ったかなとキョロキョロ見回す不審者になります。
あ。
たぶん……たぶん、これ佐川急便って書いてあった……んじゃない……かな……？
ほんのり残る飛脚のマークを頼りに聞いてみると、「できますよ」とのこと。ガソスタなのに？
おっちゃん「ただ……いつになるかわかりませんよ」
ボク「アッ、ハイ」
いつになるかわからない、
ロックですね。
伝票も専門のやつらしい。
名前欄にはお店の名前が入ってて、名前も住所のとこに書きました。あってるのかはお店の人にもわからない。
しかしガソスタ、前々からガソスタでレンタカー借りたり、コーヒー飲んだり、バス待ったり、チェックインしたり、船の予約したり、ガソスタでガソリン以外の案件めちゃくちゃやってきたんですけど、また実績が増えるとは思いませんでしたね。
このままだとガソスタでガソリン入れること、一生ないですね。
